日商エステムで磨き上げる不動産の力

誰かの人生に長く寄り添う仕事である不動産業界に憧れを抱いている人も多いかと思いますが、その中でも日商エステムは、投資物件としてオリジナルブランドの収益性が高い都市型マンションを自社開発しています。また、開発だけではなく、販売している不動産総合デペロッパーです。開発販売だけではなく、グループ会社が建物を管理し、賃貸のメンテナンスなども行う一貫体制を構築しています。そのことにより日商エステムは総合的なサービスを実現することが可能になり、結果、安定した事業基盤を作り出すことに成功しているようです。

日商エステムでは、働いている人が過ごしやすい環境と顧客が満足する物件を基盤にしています。そのため、夏季・冬季に10日以上の連休を組み込んでいます。こうすることで社員がリフレッシュすることができ、より仕事に邁進できることが想像出来ます。さらに、実績を正当に評価する環境が整っているため、新入社員でも会社の中で活躍できる場が設けられています。中には入社数年で役員にまで上り詰める人もいるようで、こうしたフレキシブルな状況の中で働けるというのは喜びにつながるという人も多いのではないでしょうか。さらに、どうしても個人プレーになりがちな不動産業界ですが、日商エステムは固定給であるため、チームとして一丸となった仕事が可能になります。全員で仕事に取り組むので、上司との関わりも良好だという日照エステム。仕事に対してのフォローや、仕事後の食事で熱く目標などを討論する場面もよく見られるようです。こうした人間関係を構築できる日照エステムだったら、辛い仕事も乗り切れるという声も多く聞かれます。

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日照エステムの事業内容は、立地を選ぶところからマンションの管理まで一貫して行います。また、ローンや保険などの幅広い知識も必要とされるため、不動産のプロフェッショナルとして必要な能力を自然に身に付けることが出来るのです。その力が顧客を満足させることに繋がり、会社を大きく発展させていくようです。創業から26年が経っている日商エステムは、確実に業績を伸ばしており、2016年には供給物件が19000戸を突破しています。大手のデベロッパーである日商エステムですが、株式を上場していないということも魅力の一つです。それは、買収される恐れが無くなるだけでなく、経営方針を株主に左右されることもないため、ブレのない経営が可能になるからです。日商エステムで働くということは、不動産業界で安定して力を伸ばせるということかもしれません。